原状回復

一般的な賃貸契約では、テナントの契約を終了際に、入居前の状態へ戻す義務が定められています。
原状回復工事は、オフィスや賃貸物件の退去時に避けて通ることのできない工事で、その工事費に頭を悩まされているオーナー様は多いと思います。

解体撤去工事・床工事・天井工事・塗装工事・内装クロス替え工事といった複数の工程があり、業者の数が増えるぶん費用も必要に。

しかし当社はすべての工程を自社施工で行っているため、余計な費用がかからず安く抑えることができ、ご依頼からお引き渡しまで迅速に対応。
また、それぞれの業者による施工品質のムラや仕上がりのズレを無くせるため、質の高い仕上がりを実現可能です。

当社はあらゆる場所の原状回復工事に対応していますので、お気軽にご相談ください。
お客様の要望に合わせた、最適な工事プランをご提案いたします。

○原状回復工事とは

原状回復工事は、テナントを撤去する際に契約前の状態に戻す工事のこと。
店舗や事務所等の賃貸契約では、一般的に借主が原状回復義務を負います。
つまり、自己都合で設置した造作物や設備機器は取り除いておく必要があるということです。

原状回復をする際には、賃貸契約の内容確認や現地調査をもとに、解体の範囲、建物付帯物の撤去、廃棄処理方法の検討、修復工事の仕方など、貸主側と原状回復の内容を確認する必要があります。

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